
ヘリコプターによる資材輸送は送電線建設、各種無線局建設、遊歩道建設など山間地の建設、土木工事を中心に灯台建設などの海上保安施設など様々なプロジェクトでご利用いただいています。 運搬物も生コンや鋼材などの材料からバックホーなどの建設機械など多岐に渡っています。
西日本空輸は昭和30年代半ばに本格的なヘリコプターによる資材輸送を開始し、現在までに約60万トン以上の運搬実績があります。 自然災害時の緊急資材輸送にも活躍し、ライフライン等の各種施設の復旧手段として電力会社、放送局、公団関係のフライトも行います。 また、機種や諸条件によりますが、最大運搬重量は1回につき約1.5トンです。
工事現場におけるヘリコプターの資材輸送は運搬物の形状、時間短縮、荷下ろし場所に着陸スペースが少ない事により機外吊り下げによる事が一般的ですが、長距離の輸送や運搬品目などによっては航空機内搭載による輸送を行います。 特に様々な緊急時の対応で台風災害地へ復旧資材・食糧の輸送等を行っています。