新設送電線建設時、鉄塔間にヘリコプターを利用して空中からロープを張り、架線工事を行います。
昭和36年に全国初のロープ延線方式を開発以来、ヘリコプターのメリットであるホバリング(空中停止)や低速飛行を活かし、威力を発揮し続けています。